日台交流議員連盟 伊香保・佛光山法水寺 視察

日台交流議員連盟で、伊香保で建設中の佛光山法水寺を視察しました。

こちらは、台湾の仏教・臨済宗の「佛光山寺」の日本総本山とされる寺院です。
2002年に土地を取得し、2014年に本体工事が着工されたものです。
約60億円をかけ建設中で、かなり巨大です。

寺院からの眺めは壮大です。
来年春完成予定ですが、現在も申込をすれば一般の方も入れるようです。

座禅をさせてもらいました。
貴重な体験です。

こちらは、よく見るれば分かりますが全て仏様です。

大仏様の前で記念撮影です。

こちらは、総住職の釈満潤さんです。

佛光山が伊香保で建設されたのは、群馬県と台湾が交流を積み重ねた結果です。
来月には、日台交流議員連盟で、台湾の佛光山本山を訪問する予定です。
日台のさらなる友好と発展のため頑張って参ります。

(金井康夫事務所より)

国際戦略・観光に関する特別委員会 県外調査 3日目

国際戦略・観光に関する特別委員会の県外調査、3日目は熊本県庁を訪問いたしました。

熊本県では、平成25年に策定した「くまもと県南フードバレー構想」は、県南地域の豊富な農林水産物を活かして食関連の研究開発機能や企業を集積し「フードバレー」を形成することによって県南地域の活性化を目指しています。
特に構想に向けた方向性として、(1)6次産業化・農商工連携による地域内生産物等の高付加価値化、(2)地域内生産物を活かす企業、研究開発機能等の集積、(3)アジアとの貿易拡大、首都圏への販路拡大、(4)人材育成の強化・推進体制の構築が定められています。

今回、特にフードバレー構想のアジアの貿易拡大、首都圏への販路拡大の状況、また、熊本県のアジア地域との経済交流について、群馬県における農畜産物の輸出拡大や 国際交流・本県経済の活性化に向けた国際戦略の参考にするため熊本県における取組を調査しました。

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(金井康夫事務所より)

国際戦略・観光に関する特別委員会 県外調査

国際戦略・観光に関する特別委員会にて県外調査を実施いたしました。

初日は、福岡県北九州市を訪問いたしました。

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北九州市は国際展開において先進的な地方公共団体として国土交通省に認定され、海外水ビジネスの取組を促進し、国と自治体とがトータルソリューションを海外政府機関等に提供するための構成メンバーに登録されています。
また、平成11年から取り組んでいるカンボジアへの技術移転が首都プノンペンで目覚ましい成果をあげています。
今回、北九州市の水ビジネス国際戦略拠点である「日明(ひあかり)浄化センター」を調査し、群馬県における海外への水道等の技術提供の参考にするため、北九州市の海外水ビジネスの取組を調査しました。

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14193578_1072930969470557_983698908_n水道の海外への技術提供の観点におきまして、大変勉強になりました。

この調査での学びを実際に活かしたいと思います。

(金井康夫事務所より)

環境農林常任委員会 県外調査(3日目)

環境農林常任委員会県外調査、3日目最終日です。

3日目は、高知県森林組合連合会を訪問いたしました。

高知県には23の森林組合があり、森林の整備や林産物の生産に取り組んでいますが、高知県森林組合連合会は、県下に9つの木材共販所を開設し、木材流通の円滑化に努めるとともに広域合併に向けた指導等を通じて、単位組合の活動を支援しています。

また、当該連合会は、CLT建築を推進する先導的な事業に産官学の連携で取り組み、わが国におけるCLT建築の普及促進、林業・木材産業及び建設産業の振興を目的に設立された「CLT建築推進協議会」の事務局として、CLTの推進を図っており、平成28年3月に完成した当該連合会事務所ビルは、CLTを木造軸組工法の大壁として活用し、準耐火建築物においてCLTを活用した日本初の建築物となっています。

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13639599_1039055322858122_567015926_oCLTを活用した高知県森林組合連合会事務所ビルを自身の目で見て、調査することができて、大変参考になりました。

この度の県外調査は初の委員長として行いましたが、3日間を通して学ぶことが本当に多く、実り多いものとなりました。

この調査をいかして、群馬県の農林業発展のために頑張って参ります。

(金井康夫事務所より)

環境農林常任委員会 県外調査(2日目、高知県庁)

環境農林常任委員会・県外調査、2日目は四万十ドラマに続いて、高知県庁を訪問しました。

高知県は、県土の84%を林野が占め、森林面積率は全国1位です。豊かな森林資源を活用した林業振興の取組を進めており、平成28年度からスタートした「第3期高知県産業振興計画」に基づき、原木生産のさらなる拡大、加工体制の強化、流通販売体制の確立、木材需要の拡大、担い手の育成・確保の5本の柱を立て、森の工場の拡大の推進、大断面集成材工場の整備に対する支援、木質バイオマス発電施設の安定稼働、低層非住宅建築物での木材利用の促進、原木生産や木材需要のさらなる拡大などにより林業・木材産業の活性化を推進しています。

また、CLTの推進においては、平成25年7月に全国に先駆けて設立された「CLT建築推進協議会」の取組支援、CLTを使用した建築物の設計、施工に対する支援、CLTを活用するためのデータ収集支援及びCLTに関する普及・広報の支援など、先進的な取組を行っています。

さらに、CLTパネル工場などの付加価値の高い製品を製造する高次加工施設の整備を進めることで、加工施設を核とした林業・木材産業クラスターの形成を目指しています。

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本年2月に県議会にて、CLTについて一般質問をさせていただいたわけですが、より深く理解することができました。
群馬県林業振興のために、役立てたいと思います。

(金井康夫事務所より)

環境農林常任委員会 県外調査(2日目)

環境農林常任委員会の県外調査、2日目です。
2日目は、株式会社四万十ドラマを訪問いたしました。
株式会社四万十ドラマは、最後の清流と言われる四万十川中流域に広がる高知県四万十町西部にあり、平成6年に四万十川流域町村(旧大正町・十和村・西土佐村)の出資による第3セクターとして設立され、平成17年に近隣住民に株式を売却し、住民が株主の株式会社となりました。平成19年からは道の駅「四万十とおわ」の運営を行っています。
当該社では、「四万十川に負担をかけないものづくり」を目指し、ローカル・ローテク・ローインパクトをコンセプトに、地域資源の生産現場である四万十川を保全しつつ活用し、四万十川の素材を使った商品の開発、加工、販売、流通までを一貫して行っています。
開発した商品は、道の駅「四万十とおわ」で販売するほか、通信販売で全国各地に販売しており、道の駅では、山あいの立地ながら「ここにしかない」魅力を目当てに多くの人が訪れています。

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13632838_1037904079639913_1282805624_o地域の資源を活かした商品開発を通じた農村地域振興を四万十ドラマで学びました。
地元に帰って、この取組の良さを取り入れていきたいですね。

(金井康夫事務所より)

環境農林常任委員会 県外調査(1日目)

環境農林常任委員会で県外調査を行いました。
初日は、高知県高岡郡四万十町の高知県立農業担い手育成センター並びに次世代施設園芸団地を訪問しました。

高知県では、農業の担い手の確保を強化し、意欲のある農業者に収益性の高い農業技術を習得してもらうため、先進技術の研修拠点として、農業大学校研修課と環境保全型畑作振興センターを統合し、平成26年4月に農業担い手育成センターを開設しました。
当該センターでは、最新の園芸設備や宿泊施設を完備し、高知県で就農したい人のために基礎的な知識や技術の習得をはじめ、環境にやさしい農業やハウス園芸の先進技術を学ぶための研修やセミナーを実施し、就農活動の拠点として研修生をサポートしています。
また、当該センターの隣接地には、オランダ型の先進技術を取り入れた次世代施設園芸団地が整備され、高軒高ハウスに養液栽培や統合環境制御装置をフル装備し、トマトの周年安定生産技術を大規模実証することが予定されており、当該センターとの連携により、次世代施設園芸団地での技術実証成果を農業者に普及することが期待されています。
さらに、農業担い手育成センターでは、高知県の県有施設では初のCLT工法による建築物となる長期研修用宿泊施設が整備され、次世代施設園芸団地においては、四万十あおぞらファーム株式会社が設立され、高品質苗を供給する施設が整備されるなど、関連施設の整備が進んでいます。

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初めて委員長として県外調査をさせていただきましたが、大変学ぶことが多く、県政ならびに利根沼田地域発展の大いなるヒントをいただきました。

(金井康夫事務所より)

産経土木常任委員会 県外調査 3日目

産経土木常任委員会県外調査、3日目です。

陸前高田市を訪問いたしました。
陸前高田市内は、東日本大震災による被災地の中でも特に大きな被害を受けた場所です。
東北地方太平洋沖地震が引き起こした大津波により、市中心部は市庁舎もろとも損壊し、市の全世帯中の7割以上が被害を受けました。
また、同市内の高田松原は7万本の松が繁る景勝地でしたが、大津波によりただ1本を残し失われ、今ではこの松は「奇跡の一本松」として復興の象徴となっています

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こちらが、奇跡の一本松です。

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津波で陸地に残された共徳丸です。

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犠牲者の方々の、ご冥福をお祈り申し上げます。

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沼田と交流ある、気仙沼商工会議所の皆さんと再会できました。
ぐんまちゃんのぬいぐるみもプレゼントさせてもらいました。

本県外調査で学んだことを、被災地復興、郷土群馬の発展のために、生かさねばなりませんね。

(金井康夫事務所より)

産経土木常任委員会 県外調査 2日目

産経土木常任委員会県外調査、2日目です。
東京から、東北の地へ。

 

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宮城県仙台土木事務所、同事務所管内被災現場を調査いたしました。
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、東北3県を中心にわが国に未曾有の被害をもたらしました。
中でも宮城県は津波による被害とあいまって、人的にもインフラ的にも甚大な被害を受けました。このような中、宮城県は平成23年10月に今後10年間における復興の道筋を示す「宮城県震災復興計画」を策定し、県をあげて復興に取り組んでいます。
また、群馬県からも県土整備部の技師2名が宮城県仙台土木事務所に派遣され、復興の一助を担っているところです。
群馬県では東日本大震災による被害は比較的少なかったものの、県内にも複数の活断層・断層を有しており、このような大震災はいつ起きても不思議ではありません。
本県の災害復旧対策の参考とするため、道路、橋梁、河川、砂防等公共土木施設の復旧の観点から、宮城県の被災・復旧状況を調査した次第です(県議会調査目的より、抜粋)。

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群馬県から派遣されている五十嵐・和田両技師、そして渋川市選出・星名県議とのショット。

 

続いて、松島観光協会さんへ。
松島は東北を代表する観光地・景勝地ですが、東日本大震災発生の際は、震度6弱の地震と最大3.8メートルの津波に襲われました。
当日、松島の海岸部には多数の観光客がいましたが、スタッフの避難誘導により津波到来前に避難が完了し、1人の怪我人も出なかったということです。
震災後、短期間で多くの観光施設等が復旧し、美しい景観を取り戻した松島ですが、その過程では、復興にかける地元の並々ならぬ熱意と取り組みがありました。
観光地における災害対策の観点から、震災当日の避難の様子や被災状況、復旧に向けた取り組み、現在の観光客の入り込み状況などについて、社団法人松島観光協会を調査いたしました。

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写真で指で示した高さまで、浸水しました。
やはり、現場を直接目で見るのは違いますね。
大変な災害だったことを、改めて痛感した次第です。

 

本調査で学んだことを、群馬県での災害復旧対策に活かさねばと考えています。

(金井康夫事務所より)

産経土木常任委員会 県外調査 初日

産経土木常任委員会にて、県外調査を実施いたしました。
初日は、東京へ。

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株式会社ユーグレナです。
株式会社ユーグレナは、ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開するバイオベンチャーです。
同社の生い立ちは、現代表取締役である創業者が大学在学中(2000年頃)にミドリムシの持つ優れた栄養価に着目し、ミドリムシを活用したビジネスの立ち上げを志したことに始まります。
その後、2005年8月に株式会社ユーグレナを設立、同年12月には世界で初めてミドリムシの屋外大量培養に成功しました。
現在はこの大量培養技術を基に、機能性食品や化粧品の開発・販売のほか、二酸化炭素固定化、水質浄化やバイオ燃料の生産に向けた研究を行っています。
同社がカテゴリーされるバイオビジネスは、今日、医療、食糧、環境、エネルギーの面で、次代のコア産業として新たな展開が期待されているところです。
次世代産業の振興及び新技術開発推進の観点から、株式会社ユーグレナを調査させてもらいました(県議会調査目的より、抜粋)。

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代表取締役の出雲充氏です。

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社長直々にご教授いただきました。

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ミドリムシが燃料・夢の食材になる、大きな可能性を感じた次第です。

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続きまして、東京大学大学院 廣瀬・谷川研究室へ。
東京大学大学院廣瀬・谷川研究室では、サイバネティック・インタフェース(人間とコンピュータを一体化し、全体として高度な情報処理システムを構築するための技術)について、バーチャルリアリティ技術を端緒として様々な角度から研究を行っています。
基盤技術としては、実写映像から高品位な三次元バーチャル空間を作り出すイメージベーストレンダリング技術、実世界とバーチャル空間を結合する拡張現実感技術、視聴覚のみに留まらず触覚・嗅覚・味覚・満腹感などの五感を扱うことを可能にするマルチモーダル/クロスモーダルインタフェース技術、人間の生活を記録し計算機に取り込むライフログ技術とライフログ活用のためのビッグデータ処理技術などで、さらにこれらの技術を活用した複数のプロジェクトに取り組んでいます(調査目的より、抜粋)。

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バーチャルリアリティ技術です。
例えば、街中再開発において、「現在の街並みが、このように変わります」といった具合に、視覚で捉えることがこの技術ではできます。
沼田城の建設も、実際に行うのは難しくても、バーチャルリアリティで再現できますね。

先端技術を学んで、大変勉強になりました。
地元利根沼田はもちろんのこと、群馬県の発展のために活用したいと思います。

(金井康夫事務所より)