グリーンカーテン

アイコ(ミニトマト)の実がなりました。
甘みがある品種のようです。育つのが早いですね。

実が赤くなる日が待ち遠しいです。
本日から一般質問です。今回は質問の予定ありませんが、時間のある方は群馬テレビで放映されますので、ご覧下さい。

(金井康夫事務所より)

群馬県ふるさと伝統工芸品展 指物家具吉澤さんも出展

群馬県ふるさと伝統工芸品展に、行って参りました。

鬼石の鬼瓦です。

指物家具吉澤さんの作品も展示されています。

 

群馬県ふるさと伝統工芸品展は、下記の通り6月3日まで開催されていますから、お時間のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか。

開催期間:2012年5月30日(水)から2012年6月3日(日)まで
時   間:10:00から18:00まで
場   所:群馬県庁 1階 県民ホール(北側フロア)

(金井康夫事務所より)

河岸段丘

5月27日付『読売新聞』群馬版に、昭和村から沼田市にまたがる河岸段丘についての記事が載りました(Webはこちらから)。

≪河岸段丘は、平らな段丘面と切り立った段丘崖が連続する地形。同市〔=沼田市〕の中心市街地がのる台地の端が、階段状になっていて、底部を流れる片品川を挟み、赤城山寄りの丘陵との間で大地を深くえぐるように谷間を形成する。
市内の国道120号沿いや雨乞山などから、広大な大地の構造が一望できる。冬には平らな所に雪が積もり、斜面は木々が見えることから、棚田のような地形のコントラストが美しい≫(同記事より)。

利根沼田地域の河岸段丘をまだ見たことのない方は、是非一度ご覧になってください。
よろしくお願いします。

(金井康夫事務所より)

歩道整備要望

薄根地区から長年の懸案事項であった、薄根中学校付近の下沼田交差点(セーブオン付近)、歩道整備の要望箇所を改めて、昨日確認してきました。

現状は歩道が狭くて、通学の際大型ダンプが頻繁に通過する場所であり、通学は非常に危険な状況であります。
写真でわかるように歩道が途切れています。

いずれも、地元のご理解、ご協力と多額な費用が必要で、計画から完成までには長時間を要していますが早急なる対応をしてもらうように対応してま知ります。

「一票の格差」を考える

「最優先、最重点、最重要だ」。

これは、野田佳彦総理の、「一票の格差」についての発言です(21日衆議院「社会保障と税の一体改革特別委員会」にて)。
時の総理がここまでの認識をもって取り組む課題なのですから、よほどのことでしょう。
「一票の格差」とは、議員を選出する際の得票数が地域によって差が出てしまうことです。例えば、平成21年の衆院総選挙では、選挙名簿登録者数が最多の千葉県第4区で489,437人に対して、高知県第3区で212,376人でした。
その格差は、2.305倍。
2倍を超える選挙区の数は、46にも及びました。
これが、日本国憲法の第14条に定められた「法の下の平等」に反すると訴訟が起こされ、最高裁で違憲判決も出ています。
違憲状態を是正するのが立法府たる国会の役割、といった次第で、冒頭の野田総理の発言にもつながっているのでしょう。

さて、この「一票の格差是正」に向け、与野党一致団結して選挙制度改革に邁進…というのはなかなか難しいようです。

民主党の輿石東幹事長は、(1)衆院の1票の格差是正のため、小選挙区数の「0増5減」(2)衆院の定数80削減(3)現在11ブロックに分かれている比例区を全国比例に改め、あわせて比例定数の3割を連用制とする――の3点をセットで行うとしています。
(1)小選挙区数の「0増5減」は、山梨県、福井県、徳島県、高知県、佐賀県の小選挙区数を現在の3から2に減らすことです。
(2)定数80削減は、前記の小選挙区5減に加えて、比例代表数を75削減することを意味します。
(3)連用制とは、簡単に言えば、比例代表の得票数により配分される筈の議席から、小選挙区で獲得した議席が差し引かれる制度です。現行の並立制では、小選挙区で多数の議席を獲得した政党が、比例代表でも多数の議席を獲得します。しかし、連用制では、小選挙区で多くの議席を得た政党ほど、比例代表の議席を獲得しづらくなります。

5月23日に衆院選挙制度改革に関する与野党幹事長会談が行われたものの、上記の民主党案に各党拒否しました。比例の75削減というのは、小政党には厳しいものだからでしょう。

ここで、改めて「一票の格差」について考えてみたいと思います。
有権者一人に一票が与えられている訳ですが、実際にはその価値に開きがあるわけです。
確かに、問題でしょう。
この格差を是正すべし、という意見にも頷けます。

一方で、単純に有権者の数字だけをみてもよいのか、という意見もあります。
この一票の格差を、都道府県の議員レベルで考えてみましょう。
例えば、ある県のある地域の人口は県内の約25分の1と少ないものの、面積は県内の4分の1を占めます。
しかし、議席数は全体の50に対してたったの2。
もちろん、有権者数を見れば妥当な数字なのでしょうが、地域の面積からみるとその妥当性に疑問がつきます。
果たして、この議員2名で県土4分の1を占める地域の問題を解決できるのでしょうか。
有権者にとって、それはいいことなのでしょうか。

「一票の格差」については、マスコミ各社が、「是正すべし」の論調ですが、こうした意見があることも無視してはいけないでしょう。

利根沼田から県議会では星野副議長が誕生しました。
利根沼田、群馬県土の約30%を占めるほど、莫大な面積を抱える中で、外国による山林の買収や水源の管理の問題、地球温暖化防止の二酸化炭素の固定、森林環境税など大きな問題があります。

こうしたことも踏まえて、今後も慎重に議論していく必要があるのではないでしょうか。

(金井康夫事務所より)

群馬から変わる 群馬が変える エネルギーフォーラム2012

まだちょっと先の話ですが。
青年会議所より、お知らせです。
詳細は、下記の通りです。

自然エネルギーにつきましては、これからの利根沼田の活性化の一つのキーワードになると思います。
お時間や都合がつきましたら、是非とも参加してください。
皆さんで共有の認識を持つことが重要になります。

(金井康夫事務所より)

群馬県議会開会

本日より、5月定例県議会が始まりました。
期間は5月25日~6月15日までの22日間です。
本日、正副議長選挙が行われました。
結果は

議長選挙              副議長選挙
松本 耕司 47票         星野 寛   38票
伊藤 祐司  2票         塚越 紀一   10票
無効      1票         酒井 宏明  2票

以上の結果、第86代議長に松本 耕司氏、副議長に星野 寛氏が当選しました。
利根沼田から副議長が選任されたことは、誇らしいことであります。今後、星野副議長とも連携して頑張って行こうと思います。
また、私は委員会につきましては文教警察委員会、森林環境税に関する特別委員会に所属することとなりました。水源地域である利根沼田の重要性をアピールしてまいりたいと思います。
以下にそれぞれの所属議員の名簿を貼っておきました。

 

群馬県浄化槽協会

群馬県浄化槽協会の通常総会にお招きいただきました。

そこで、お話を拝聴したのですが、現在県内に約25万基の単独処理浄化槽が存在しているとのことでした。
単独処理浄化槽は、合併処理浄化槽の何と8倍もの汚水を出してしまうのです。

今年なら、単独から合併処理浄化槽へ転換すれば、10万円のエコ補助金が出ます。
先着1500基限定だそうです。

水源地群馬としても、この問題にはこれからも考えていくべきでしょう。

(金井康夫事務所より)

森林環境税

昨日、報告させていただきました群馬県議会特別委員会の中で、森林環境税特別委員会設置が予定されています。森林環境税につきましては、沼田市議会で平成19年に議決をしています。その時の、やり取りを抜粋しました。
若干長いので、暇なときにでも一読してください。

群馬県森林環境税の創設を求める意見書(案)
近年、森林のもつ地球環境保護、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林 の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなってきている。   また、地球温暖化防止にかかる京都議定書の目標達成計画では、我が国に課せられたCO 2の削減目標6%のうち3.8%を森林の吸収により確保するとしている。  しかしながら、森林を守り育ててきた群馬県の山村・林業は、木材価格の低迷や後継者不 足などにより、林業関係者のみでは森林の保育・管理を行っていくことが極めて困難な状況 となり、必要な手入れがされることなく放置されている森林が急増している。   そのため、森林と共に暮らし、森林を熟知する行政としての市町村が立ち上がらなければ ならないが、森林を守っていくべき山村市町村は、過疎化と少子高齢化に悩み、加えて今日 の危機的な財政状況から、今後とも継続的に森林を守る役割を担うことはもはや困難である。   このような状況において、群馬県の緑豊かな森林は、生命の源である水を育み、大気を浄 化するとともに、災害から県民を守る共有の財産としての森林を維持、保全していくために は、山村地域の住民や自治体のみならず、群馬県民が一体となって「森林・山村を育て、水 や空気や動物を守っていく」という県民全体の認識と森林を次世代に引き継いでいくという ことが重要である。   よって群馬県においては、森林の持つ公益的機能に対する新税として「群馬県森林環境 税」を早急に創設し、森林を有する山村地域の市町村が森林の維持、育成のための財源を確 保できるようにすることを強く求める。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
平成19年9月  日
群馬県知事 大 沢 正 明   様
沼田市議会議長   金 井 康 夫  以上であります。 ◇議長(金井康夫君)  説明が終わりました。   これより質疑に入ります。 (「進行」と呼ぶ者あり) ◇議長(金井康夫君)  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。   なお、討論は反対、賛成の順に願います。20番。 〔20番 大東宣之君登壇〕 ◇20番(大東宣之君) 私は、ただいま上程されている議案第87号 群馬県森林環境税 の創設を求める意見書案について、反対の立場より討論いたします。  地球温暖化の振興により、異常気象、深刻な環境破壊、海面上昇など人類のみならず地球 の存亡にかかわる深刻な問題となっており、地球温暖化に大きな影響のあるCO2の削減に はすべての国が取り組まなければならない課題であり、その中でも、日本の果たすべき役割 には大きなものがあります。  地球温暖化防止にかかわる京都議定書の目標達成で日本はCO2の削減目標は6パーセン トで、そのうち3.8パーセントを森林による吸収により確保するとしています。日本は、 世界の中でCO2の排出量は4番目で、CO2の削減目標6パーセント達成させることは、 次世代に地球を手渡す上で大きな役割と責任を担っています。  日本は、もともと緑豊かな山々に囲まれ、自然との共生を果たしてきましたが、戦後の復 興政策により杉などが植林され、高度経済成長政策により山々は見捨てられ、その後も木材 の輸入拡大により林業は衰退し、農業の切り捨てと合わせ中山間地域は国策によって荒れる に任せる状態となり、山を守る人たちをこの国は見捨ててしまい、京都議定書が提起された にもかかわらず、ときの小泉首相は構造改革などと言って地方切り捨て政策をさらに進め、 自らが世界に約束したCO2削減目標達成に向け、中山間地域や山々の再生に何ら取り組ま ないばかりか、高齢、過疎化に苦闘する中山間地域の地方をさらに見捨てようとするばかり です。  いまの沼田市の現状では、確かに山々は荒れ、クマやサル、イノシシ、シカなどの農作物 への被害が年々増大するなど深刻な事態に直面し、山の再生は急がなくてはならない大きな 課題です。  こうした問題を解決するには、その根本原因に目を向け、そこを改善する取り組みこそ必 要です。京都議定書で世界に約束したCO2削減目標達成に向け、中山間地域や山々の再生 に何ら取り組もうとしないばかりか、中山間地域やそこの人たちを切り捨てようとするいま の自民公明党政権にすがりつき、期待することをやめ、CO2削減目標達成に向け、中山間 地域や山々の再生に本気で取り組むことをまず政府に果たさせることこそ沼田市議会の役割 です。  構造改革の名のもとに地方が切り捨てられ、とりわけ中山間地域は再生さえ危ぶまれる状 態となり、そこで暮らす人たちには高齢者への課税強化や定率減税の廃止など、増税が押し 寄せ、介護保険料の引き上げなどサービスの低下と負担増大など社会保障制度の切り捨て、 正規雇用の減少による不安定雇用の広がりなど貧困と格差は広がるばかりです。  こうしたとき、さらに森林の維持、育成するといった美名のもとであっても、市民、県民 に新たな負担を求めることは、議会と納得、指示を得られるものではありません。すでにこ のような税金の徴収を実施しているところを見ると、県民税に1,000円を上乗せすると いったようなやり方で行われているようでありますが、一律な徴収であり、減免制度もなく、 負担能力に応じた負担となっておらず、定率減税の廃止により住民税が大幅な増税となった 中、認めることはできません。  いま沼田市議会が、森林の維持、育成、中山間地域においても、安定的に再生産ができる よう、林業や地域の再生を願うなら、国がその責任と役割を果たすことこそ求めるべきです。  以上の見解を表明し、反対討論とします。 ◇議長(金井康夫君) 他に。8番。 〔8番 井上正文君登壇〕 ◇8番(井上正文君) ただいま上程されました群馬県森林環境税の創設を求める意見書案 に、賛成の立場から討論を行います。  今、森林では悲痛な叫びが私たち人間に発せられています。森の中に入ってみれば、倒木 が目立ち、台風や大雨、長雨の後には必ずあちこちの山々で土砂が氾濫し、あちこちの木々 を押し流してしまいます。  さて、昭和40年代に入ってから安い外国産の木材が輸入されてきて、国産材の低迷が長 く続いています。  現在では日本で使用されている木材の約80パーセントは外国産材となっています。それ に伴い、日本の山々では木々の手入れが行きとどかなくなり、本来山の持つ国土の保全、水 資源のかん養などの機能が働かなくなり、荒れた山々になってしまいました。  しかし、森林の持つ色々な機能は、人間が安心して生活していくためには、なくてはなら ない安全装置でもあるのです。  このなくてはならない安全装置が未来永劫正しく機能するように私たち人間は森林の大切 さ、重要さをもう一度認識し、そのために何をなすべきかを考え行動するときに来ています。 群馬県でも平成19年度森林管理費として約17億円予算化しています。  また、今年度から5年間に毎年7,000ヘクタールの森林の間伐を行う予定だそうです。  群馬の森林にとって、とても重要なときに、群馬の森林を守る森林環境税を創設し、森林 の織りなすいろいろな働きを少しでも助け、人間が安心して生活できる森林郷土になるよう 願い、賛成討論といたします。 ◇議長(金井康夫君) 他に。16番。 〔16番 大島崇行君登壇〕 ◇16番(大島崇行君) 私は、本意見書案に賛成の立場で意見を申し上げます。  日本は、森林大国であり、国土の70パーセントを森林が占めている。群馬県も67パー セントを占めている。  また、本市も、国有林を含めた森林原野が87パーセントを占めている。これほど緑の豊 かな国、地域はないと思います。最近特に重視されている森の公益的機能は、地球環境保護、 国土保全、水源の涵養、自然環境の保全など、森林が果たす役割はだれもが理解していると ころですが、森林を守る側の地域の林業は、木材の低迷や高齢化が進み、後継者不足により 必要な手入れがされないこと。放置されている森林が増えているのが現状でございます。京 都議定書に基づき、県は森林整備の方針をまとめ、群馬の森林づくりを策定しました。  さて、本意見書案では、森林を適正に管理していくために、住民や自治体が一緒になって 森林、山林を育て、水や空気を守っていく認識を高めていくことが重要であり、森林の持つ 公益的機能に対する新税として、森林環境税を早急に創設し、森林を有する山村地域の市町 村の森林保全育成のために財政負担を軽減しようとするものであります。  この森林環境税は、基本的に増税になるという意見もありますが、法定外目的税を地方分 権の中で導入することもできるようになり、環境整備のために費用負担ということは全国で も議論されるようになりました。総務省によれば、全国で23県は導入しております。今後、 20都道府県も検討を進めている状況であります。森林県である群馬県が検討を進めていな いのはおかしいと思います。  他県の事例を見ますと、環境目的の税の新設については、半数以上の人が負担を受けると いうアンケートを踏まえ新たな課税を行っています。我々の回りの水や空気や、動植物は人 間が作るものではありません。関東の水源県である群馬県が、特にこの沼田市が、それらの 問題について真剣に議論をしなければならないものと思われます。  誰でも税負担がなければよいと思いますが、事の本質を先送りすればいいものではありま せん。税の問題は、議論することによって住民一人一人の関心を高めるという効果が大きい のです。賛否がいろいろあったとしても、まずは議論することで、森林がどんな状況に置か れているか広く認識するきっかけとなります。  なお、本意見書案に反対の共産党、特に環境問題等々には取り組んでご理解していると思
いますが、地球温暖化の自然との共生、環境問題と我々大人が責任を持たなければなりませ ん。  森林の荒廃が進みつつある中にあって、新たな方策が求められており、21世紀を担う子 どもたち、これから生まれてくる子どもたちのためにも、森林環境税の創設を強く要望し、 賛成討論といたします。 ◇議長(金井康夫君) 他に。 (「進行」と呼ぶ者あり) ◇議長(金井康夫君)  討論を終結いたします。   これより議案第87号 群馬県森林環境税の創設を求める意見書案についてを採決いたし ます。   本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛 成 者 起 立) ◇議長(金井康夫君)  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ──────────────◇──────────────

最後まで読んで頂きありがとうございます。
最近ニュースで話題となっている、ホルムアルデヒドの問題も水源の重要さを再認識する必要があると思います。
山間部では、森林や水源を守るにも、財源や人口も大変厳しい状況が続いています。群馬県の自然環境の重要性を、県議会で議論してまいりたいと思います。

沼田市文化協会総会

本日は、沼田市文化協会の総会にお招きいただきました。

活動報告にてお話が出たのですが、今年2月にNHK ホールで行われた「地域伝統芸能まつり」に沼田の祇園囃子が出演されました。
*祇園林保存会の活動報告

自然と並び、沼田まつりの祇園囃子は、利根沼田のかけがえのない財産です。
群馬県でも今年の2月に、文化振興に関する基本条例が施行となりました。
歴史・伝統・文化 を生かしたまちづくりを行い、より一層外に向かってアピールできればと思います。

(金井康夫事務所より)