平成28年度野生鳥獣による農林業被害額及び捕獲状況について

群馬県における平成28年度野生鳥獣による農林業被害額及び捕獲状況について、県鳥獣被害対策支援センターより発表がありました。

以下、発表された資料に基づきますと、

被害総額        609,933千円(前年度比 88.6%)
農業被害    324,669千円(前年度比 87.7%)
林業被害    285,264千円(前年度比 89.6%)

となっており、≪被害総額は609,933千円で、前年度に比べ78,767千円減少しました(被害総額、農業被害額、林業被害額とも、平成19年度からの10年間で最も少ない金額)≫。

農業被害額が減少した理由は、≪各獣種に対応した侵入防止柵の設置や緩衝帯の整備等が進んだこと、また、推進に当たっては日本獣医生命科学大学の協力の下、鳥獣被害対策支援センターが中心となり、県、市町村、地域住民が連携して「鳥獣害に強い集落づくり支援事業」や調査研究、人材育成を粘り強く進めてきたことなどにより、被害低減対策の効果が着実に現れてきていると考えられます≫。

この成果は関係各位のご努力によるものだと思います。
心より感謝申し上げますとともに、群馬県議会議員として、これからも現場調査を怠ることなく、鳥獣被害の更なる減少に向けて頑張って参ります。

(金井康夫事務所より)

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